終戦のローレライ読了

 遂に読了です。何度も書いたけど、SEEDやSEED運命と似通った部分を感じます。福田監督が読んだ可能性が高いと思っているんだけど(っていうか、かなりの影響を受けたのではないかと推察している。別にどうでも良いことだけど…) そう言う意味でも、面白かった。映画もチャンスがあれば見てみたい。(人混みが嫌いなので、敢えて人混みの多い映画館に足を運ぶのは苦手。まして、長いこと待たされたり、立ち見なんていやだ。指定席は高いし…これじゃ日本の映画はまだまだダメなのかね。単に私が貧乏なのか?いや貧乏性なのだろうね)
 さて、次は何にしようかな。積ん読は溜まっているが…。気持ちの周波数と合うものを選ぼうか。(もう一つ重要な要素は使う鞄にはいるかどうかである。日によって微妙に鞄が変わるし…たいていはバックパックなので関係ないけどね)