「姑獲鳥の夏」読了

 京極夏彦の作品をはじめて読んだ。ふしぎな味わいだ。悪くはない。
 で、次はHP6にするか、引き続き京極夏彦にするか…。といいながら、HP6の第1章半ばまでは読んでいたりする。いきなりファッジが出てくる。マグルの総理大臣と何か密談している…。
 
 写真は今年の上半期の日記を本にしたもの。290ページもある。しょうもないことをつらつらとよく書いたものだ。それを本にしようとする魂胆もよく分からん。(^^;)
 (いいじゃん、べつにぃケロロ軍曹風に