ゲロゲロ!マジ、ヤヴァいっす

付属池田高で石綿材使用、教室で基準超え校舎使用停止
 大阪府池田市の大阪教育大付属池田高校(安井義和校長、483人)で、校舎の天井裏にアスベスト石綿)を含んだ吹き付け材が使用され、濃度測定の結果、教室内で大気汚染防止法の基準(1リットル中10本)を上回る同11・6本を検出していたことが24日、わかった。同校はこの校舎の使用を停止、同日、校内の別の施設の代替教室に移動した。
 大教大などによると、基準を超える濃度のアスベストが検出されたのは、1〜3年の教室が入っていた東館。1968年に2階建てから3階建てに増築され、その際に3階の天井裏にアスベストが使われたという。大教大が大学関連施設を対象に行ったアスベスト使用実態調査で9月末に使用が判明したため、教室や教官室など計11か所で濃度を調査していた。
 今月21日に出た調査結果では、2階にあった2年生の教室で、アスベストを扱う工場の敷地境界基準を上回るアスベスト繊維を検出。ほかの教室でも、階段に近いほど数値の高い傾向があった。天井裏から飛散したとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000307-yom-soci

 私、卒業生です。ひょっとして肺に刺さっていたりするんですかぁ?いやですぅ。死ぬにはまだまだ早すぎます。なんてね。冗談ではないよ。ったく。ほんま、国立はショボイからなぁ。