amazonでけっこう流行っていそうなので…

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

 ってのを買ってみた。
 で、どうよ。
 現在The Historianを読んでいるので、時々日本語モノが恋しくなるので、緊急避難用にと買ってみたわけである。しかし、いろいろ買ったために、財布の中の残存紙幣数が限りなく0に近づいた。ヤヴァい。
 近々、資金提供の話があるのに、どう工面するのか。金は天下の回りモノというか、私のところには一向に回ってくる気配がないのは、なぜだろう。お金の流れの淀み点あるいはブラックホール、あるいは特異点に置き去りにされたのであろうか。
 要は、お金がないって事。(T_T)