一度に… - 真・思月草

　アマゾンに発注していた本が、昨日一度にドヒャっと到着。
　すべての読了はいつになるの？
　ひとつ目

　長男の机上が、ほんま汚いねん。コレを何とかしようと、まずは私が読んで、長男に回して整理させようと考えているわけ。まぁ、思っているようになるかどうかはわからないけど、整理のしかたはすなわち頭の整理のしかた、情報の整理のしかたにつながるからね。
　続いて、

　これはタイトルが変わりながら続いているシリーズもの。自分で前のタイトルを否定しているところが面白いが、「だったら前の本は詐欺じゃねえのか」と読む前に、一言言いたくなるね。読んでから、「金返せ」と言わずに済むようであれば良いのですが、それとも素人をうまく欺すだけなのでしょうか。
　で、三つ目

　同じようなタイトルの本がいくつか出ていて、書店でも迷う。
　出版元が小学館と言うことで、中身もこちらの方が充実していたので選んでみた。基本となる言語をきちんとできないとシャレにもならないからな。ちなみに、長男は国語も*1苦手である。
　仕事の鬼を目指して…？

　十分に毎日疲れているんだけど、うまく運ぶことで何とかできないか模索中。
　ハウツーものばかりで面白くないというあなたに…って何よ。

　このところよく読んでいる米澤穂信のミステリ。ちょっと息抜き。
　
　これにフライパンとDVD*2もつけて、アマゾンから５つの小包で別々に到着。宅配便のおっちゃんもあきれたことでしょう。(^^;)

*1:だてに「も」をつけているだけではない。英語も苦手だし、数学も嫌いっぽい。そもそも勉強から逃げることばかり考えているようだ。それは昔の私と同じなんだけどね。(^^;)　