The Lost Symbol

　現在進行中

The Lost Symbol (Robert Langdon)

　久しぶりの英書で、味わいながら読んでます。
　1/6ぐらい進んだかな。通勤電車の中で読むだけなのでなかなか進みませんが…。
　早朝、いきなりワシントンDCまでプライベートジェットを使ってまで呼び出されたラングドン教授、待っているはずの人はいないし、途方に暮れていると、切断された右手首が見つかった。それには…。
　捜査にやってきたのはなんとCIAのイノウエ・サトーという変な名前の人物。日本人から見るととんでもない日系もどきな名前ですな。
　右手首の意味するところを分析する二人。このあとどのように捜査を進めていくべきか…しかし、そんな悠長なことを言っていると、手首の持ち主であり、師であるピーター・ソロモンの命が危ないかも…焦るラングドン、何かを隠して捜査しているサトー…。
　どうなるのでしょうね。
　先日のお買い上げ。

［現代語抄訳］言志四録

とか、「本」で紹介されていて面白そうだったので手を出してみた

アジア未知動物紀行 ベトナム・奄美・アフガニスタン

とか、職業柄気になった

マンガ 化学式に強くなる―さようなら、「モル」アレルギー (ブルーバックス)

　など。…どういう職業なんですか？