Ⅰには序章と第1章しかない。ほとんど始まったばかりやんけ。なんでこんな構成になるんだぁ。4分冊とかじゃなくて、分厚い1冊とかの方が迫力があって良いなぁ。せめて2冊でしょう。それとも数を増やして、それぞれがそれほど高くないと錯覚させて、結果と…
一昨日のことでした。 相方「明後日、帰るの遅い?」 ほおりぃ「さ〜な。会議はなかったと思うけど。何?」 相方「いや、別に…」 ほおりぃ「なんやねん」 相方「節分やし…」 ほおりぃ「だから…」 相方「今年も、鬼、お願いね」 ほおりぃ「どっか〜〜〜ん」 ……
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