ハリーポッター６

　時々別の本に浮気をしては、戻ってきています。
　

Harry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6) (US)

　いよいよ大詰めに向かってきています。520ページを過ぎました。あと130ページほど。
　スラグホーン先生の記憶を手に入れたハリーはダンブルドア校長と一緒にその記憶を探り、ヴォルデモートの秘密を探る。一方、クィディッチの試合もしっかり勝たなければ、この２世紀で最悪のキャプテンと言われかねない立場に置かれるかもしれない。どうなるんでしょうね。
　
　そうそう、17日に読了しました。

レタス・フライ (講談社ノベルス)

　でも、最後の話の、最後の部分がイマイチ分からない。相方の読了を待って、聞いてみよう。
　
　ハリーの次は…まじめな

Collapse: How Societies Choose to Fail or Succeed

　これを読んでみようかと思っている。すでに積ん読モードに入っている。翻訳物も出ている。「文明崩壊」だ。マジメそうなタイトルでしょ。マジメです。小説ではないのですよ。（ちょっと難しいのではないかと不安だったりする）