欲張りすぎる…
amazonで買った本
- 作者: 苅谷剛彦,増田ユリヤ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/11/17
- メディア: 新書
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塾にはやっていないし、英語もやっていない。
しかし、今時の親たちは「不安」で、お金もあるから、塾や英語やパソコンやなんやかやを習わせているらしい。
小学校で英語を教えるって話だが、そんなのは必要ないと私は思う。その前に日本語をきっちりしてほしいものだ。それでなくとも、きちんとものがいえない若者が多いのじゃないのか?
仲間内で通じる、超省略語で遊ぶ分には良いけど、社会で通用するしゃべり方ができないのではだめでしょ。使い分けも含めてきっちりできるように育ててほしいものだ。だから無理して英語を教えなくて良いと思う。
ひょっとして、誰か、将来は公用語を英語にしようと考えているのではないか?
日本語はすばらしいのに、そのすばらしい日本語をきっちり教えてほしいのですよ。
それこそ、アメリカの51番目の州にしたいわけ?
まぁ、まだ読み始めたばかりだけどね。
今日は忙しいので、ここまで。BYE.