Yrrってどう読む

ランチバイキング

 この二週間ほどは体調がもうガタガタで、季節の変わり目なのかボロボロでした。
 この二日はそれほど無理せずゆっくりしました。
 って言っても、今日は朝から月末の行事に関わる文書を試作しました。来週の土日である程度仕上げる予定だが、来週の土曜日は娘の休日参観。日曜日は出勤。(>_<)
 作業、無理じゃん。(-_-)
 
 さて、新しい本をゲット。

深海のYrr 〈上〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1)

深海のYrr 〈上〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1)

深海のYrr 〈中〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-2)

深海のYrr 〈中〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-2)

深海のYrr 〈下〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3)

深海のYrr 〈下〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3)

 文庫本だけど、それなりに分厚い。三冊並べると、帯に書いてある「ダビンチコードからベストセラー第1位を奪った驚異の小説」だそうです。
 最優先で読み始めました。なかなか面白いです。これからどうなるのか、ワクワクドキドキものです。
 その前に… 推理小説なんかも書いている著者が日本語について書いている。そう言われてみれば…という話がどっちゃり。
 勉強になりました。
 それから、本日発注。
亡羊の嘆 鬼籍通覧 (講談社ノベルス)

亡羊の嘆 鬼籍通覧 (講談社ノベルス)

 いつもちょっと奇妙な話。でも、けっこうお気に入りなんだ。久しぶりです。