小銀河のみ込む大銀河 東北大などが観測

地球から10億光年離れた銀河が、近くにある小さな銀河をのみ込もうとしている姿を谷口義明東北大助教授らのグループが、すばる望遠鏡で観測、21日から盛岡市で始まった日本天文学会で発表した。

 やっぱり、宇宙はええなぁ。スケールが大きい。記事にある写真を見てください。凄いことが起こっているみたい。
 なのに、私たちは少し体重が増えたのがどうのという小さいことにこだわっている。宇宙を見なさい。そうすれば体重のことなんか全く気にならない!(現実から逃げているのではない)