土星でまた新衛星発見 直径7キロ、輪のすき間に

 【ワシントン10日共同】新しい衛星の発見が相次いでいる土星で、今度は輪のすき間に直径7キロほどのミニ衛星が見つかった。土星を周回中の無人探査機カッシーニが撮影した画像を、米航空宇宙局(NASA)が10日公開した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050511-00000047-kyodo-soci

 ほんま、いくつまで増えるんでしょうね。前回は日本の「すばる」の発見だったが、今回はNASA。面目にかけて新発見を競っているみたいだな。