最も地球に似た?惑星発見?

【シカゴ13日共同】全米科学財団は13日、これまでで大きさが最も地球に似た小型の惑星を、米カーネギー研究所などのチームが、地球からわずか15光年という太陽系の「すぐ隣」で発見したと発表した。
 回っている恒星との距離が近いため、表面は200−400度の超高温で、地球と同じような生命が存在できる環境ではない。だが、地球に似た惑星が今後も見つかるとの期待を膨らませる発見だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050614-00000066-kyodo-soci

 地球に似た惑星が太陽系のすぐ隣の系に見つかったというのは、なんだか嬉しい気がする。
 案外近くに宇宙人がいるのかも。
 ちなみに、私は宇宙人というか地球外生命体の存在は確信を持っていると考えている。しかし、その生命体が宇宙はるばる地球にやってきているとは全く思っていない。残念ながら、宇宙は生命体が出会うには広すぎる。
 それとも、ワープ航法を発見しますか。