ラポッポのケーキ

　ここは、食べることと本と少しの「文句」を書き連ねるBLOGになってしまった。(^^;)
　まぁ、それこそが私の本質だったりするのかも。でも、もともとはニュースに対して色々とコメントしていこうと本家から独立させたものだったんだけどね。
　結局、自分が日々食べているものなど書き連ねてしまう羽目に…。で「思月草」だ。おもいつきをつらつらと書いているだけ…。(^_-)
　
　非モテ系・nonイケメン系の私には昔から縁のない日。それがヴァレンタインだ。ど〜でもいいっちゃどうでも良いんだけど、まわりのいろんな気配が鬱陶しい。最近は色々と変化してきて、女の子も、自分チョコとか友達チョコとか…。好きにすればいいけど、義理チョコはやめようよ。
　
　それにしても、あれだけたくさん販売されているチョコは、明日以降どこに行っちゃうんでしょうか。売られて、誰かにプレゼントされたものは別として、売れ残ったものはどうするの?
　プレゼントされたものも世の中の男声に均等に配分されているわけではないので、ドドドドド〜ンともらった人はどうするんでしょうか。１年間で食べきれないほどの量をもらう人だっていると思うんだけど。まぁ、私には関係無いっちゃ無いんだけど、どうなるのかな〜って思って…。私、チョコ好きだから、不幸な目にあっていなければよいのですけど…。と、チョコの心配をちょこっとしています。（あっちゃ〜、言っちゃったよ、すんばらしいギャグをさ…）
　
　で、今日はそのイヴだ。ったく。なぜか昨日見つけたラポッポのケーキが美味しそうだったので、お土産に買って帰りました。
　ヴァレンタインイヴを祝うケーキですぅ。どういう意味?　まぁ、うちの場合、理由はどうでも良くて、美味しいものを食べられるのなら何でもOKよ。